韓国ドラマ「100日の郎君様」 完全徹底ガイド 第2話 

韓国時代劇「100日の郎君様」第2話 あらすじ

きれいに咲き誇る桜。その桜を見つめ、しばし幼い頃を思い出していたホンシム。そのホンシムの姿を偶然見かけたユルは、彼女にイソの面影を感じ、駆け寄っていく。

しかし、ホンシムは、慌てた様子でその場を立ち去ってしまう。

彼女を見失ったユルは、ドンジュに、イソの行方を探すよう命令するが、ドンジュは、何年もかけて探したこと、ユン・ブジョン一家に生き残っている者は誰一人としていないことを、ユルに告げる。

それでも「もう一度探してみろ」と命じるユル。16年たった今も、ユルはイソのことが忘れられないでいるのだ—

その頃、ホンシムは。都の役人、チョン・ジェユンに尋問を受けていた。あれこれしつこく尋ねるジェユンに、ホンシムは気分を害しながらも、「毎月満月の日にこの橋の上で兄と会う約束をしている」とだけ伝えた。

ホンシムに一目惚れしたジェユンは「毎月、橋の上で会いましょう」と言い残し、去っていく。

   *  *  *

自分の毒殺を企てた犯人の名を知る女医を刺客に殺され、その刺客も逃してしまったユルは、犯人を探すために、自身の誕生日の祝賀の宴を開くことにした。

医女の首を射抜いた弓矢は、簡単に手に入れられるものではないため、刺客の背後に必ず大物が潜んでいると見立てたユルは、宴で、重臣たちから弓矢を献上させ、犯人を見つけ出そうと考えたのだ。

宴当日、臣下からユルに、次々と弓矢が贈られる。受け取った矢を確かめるように一つひとつじっくり眺めるが、どれも刺客が使用していた矢とは異なる代物だった・・・。このまま、犯人を逃してしまうのか、と諦めかけたその時、キム・チャオンから刺客とまったく同じ矢が献上された。

宴が終わったその夜のこと。「暗殺を企てた黒幕は、キム・チャオンなのだろうか? しかし、なぜ・・・? 」と、考えにふけっているユルのもとに、世子嬪がやってくる。

世子嬪に対し、「要件は短く」と、露骨に冷たい態度をとるユル。

結婚はしたものの、自分に一切の関心を向けないユルに対し、「世継ぎを授かってこそ、完璧な世子といえるのではないでしょうか。今宵、私を・・」と、世子嬪は大胆にも共寝を迫る。しかし、「そなたに私の心と体が反応しない」と、ユルは世子嬪を突きかえしてしまう。

ユルに共寝を断られた世子嬪は、焦りと苛立ちが隠せないまま、その足で、父キム・チャオンのところへ。そして「計画は失敗に終わりました。もう時間がありません・・」と意味ありげなことを伝える。

    *  *  *

ユルは、キム・チャオンがなぜ自分の命を狙ったのかを探るため、ドンジュに薬房日記を持ってくるよう命じる。

しかし、薬房日記はすでに漢城府の役人であるチョン・ジェユンが数日前に持ち去ったという。チョン・ジェユンは、弓矢で喉を射抜かれ、殺害された医女ソンソンの事件の捜査を担当していたのだ。

チョン・ジェユンに、調査内容を聞いたユルは、世子嬪が自身の暗殺に関わっているとの仮説を立てる。しかし、なぜ・・・?

思い返せば、あの夜、突然寝居を訪ねてきた世子嬪は、どこか様子がおかしかった・・・。調べたところ、定期的に受けなければならない検診を2度も受けていないという。もしや!

ユルは、医女を従え、世子嬪を訪ねた。そして、定期検診を今すぐ受けるよう促す。驚きと焦りを隠せない世子嬪に、ユルは確信した。世子嬪は妊娠していたのだ! 世子嬪もまた、ユルに気づかれたことを悟る。

   *  *  *

一向に雨が降る気配がないため、ユルは、王の代わりに雨乞いへ行くことになった。ユルの幼馴染であり、護衛官のドンジュをはじめ、兵士や女官を引き連れて、チョヌ山へと向かう。

一行が山道を進んでいると、突然、ユルを目がけて一本の矢が飛んできた。ユルの暗殺を企てたキム・チャオンによる奇襲攻撃だった! 刺客が次々と現れ、ユルの命を狙って矢を放つ。

絶体絶命のユル。そのユルを守ろうとするドンジュ。「これ以上、私のために戦うな。ここから先は、自分の身を守ることだけを考えろ」と、ユルはドンジュに命令するが、世子を守ることこそ自分の使命だと、ドンジュはおとりになる決意をする。

ユルの衣装を身にまとい、山の中を必死に走るドンジュ。それを追う刺客のムヨン。崖っぷちに立たされたドンジュは、ムヨンに矢を放たれ、崖の上から転落し、命を落としてしまう。

ユルもまた、刺客が放った矢が肩に辺り、山の中へと転げ落ちていった。

       *  *  *

その頃、都からソンジュヒョンに戻ったホンシムは、村一番の「最高齢独身女」だと不吉がられ、役人たちから、月末までに結婚するように、迫られていた。

「川向こうの村に住むウォンドゥクという、結婚を約束した人がいるが、兵役に行ってしまった。両班の兵役も代わりに務めているので、いつ戻ってくるかわかない」と、義父のヨン氏に聞かされていた話しをそのまま、役人に伝える。

そんな中、村の権力者であるパク令監は、若いホンシムを、自分の5番目の妾にしようと、あれこれ画策する。

  *  *  *

そんなある日、ホンシムの義父、ヨン氏は、見張り仕事のため、山へ。急に腹痛をおぼえ、草の茂みで用を足していると、そこに血を流して倒れているユルを発見した。

ヨン氏の献身的な看病のおかげで、ユルは意識を取り戻したが、どこに住む誰かと尋ねても、何も覚えていないという。記憶喪失になってしまったのだ。

そのヨン氏のもとに、隣人のクドゥルが息を切らしてやってきた。約束の日になっても、独身のホンシムが、役所で百叩きの刑にあっているという。今すぐ、ホンシムを妾にしたいパク令監による仕業だった。

ホンシムを助けたい一心で、ヨン氏は役所へ駆け込み、叫んだ。

「おやめください!ウォンドゥクが、兵役へ行っていたウォンドゥクが、たった今、戻ってきました!」

その声に、役人と村人が一斉にヨン氏の方を注目した。するとヨン氏の後ろを、悠々と歩いてくる一人の男性の姿が。

シミだらけの服に、草履という、平民の身なりをした、ユルがホンシムの方に向かって歩いてきた!

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