ドラマ「100日の郎君様」第5話(2020年6月14日23時放送)の見逃し動画を無料で視聴できる方法を詳しくご紹介します!
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無料でドラマ「100日の郎君様」第5話を見る方法
動画配信サービス(VOD)で、「100日の郎君様」の字幕動画を視聴することができます。
配信会社 | 視聴 |
ビデオマーケット | 可 |
U-NEXT | 可 |
Amazonプライムビデオ | 不可 |
paravi | 可 |
dTV | 可 |
TELASA | 可 |
Hulu | 不可 |
2020年9月22日現在、どの配信会社でも1話は無料、2話以降は1話につき220〜330円の課金が必要ですが、U-NEXTなら、無料お試し期間があり、「100日の郎君様」が視聴できるポイントをもらうことができます。
U-NEXTの詳細
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通常、U-NEXTで「100日の郎君様」を視聴する場合、第1話のみ見放題(無料)、第2話以降は1話につき220円の料金がかかりますが、600ポイントを使用すれば、第5話と、あともう1話分が無料視聴できます。
また、31日間無料トライアル期間中はU-NEXTの正規会員と同じように、見放題扱いのドラマ、映画19万本をすべて無料で見ることも可能です。
もちろん、期間中の31日以内に解約すれば、月額料金2,189円(税込)は一切かかりません。
U-NEXT31日間無料トライアル中にできること
100日の郎君様の字幕動画3本無料視聴
見放題扱いのドラマや映画19万本を無料で視聴
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U-NEXTのデメリットは?
1、ほかの動画配信サービスに比べて、月額料(2,189円 税込)が高い
→無料トライアル期間内に解約すれば、月額料金は一切かかりません。
U-NEXT「解約」と「退会」の違いは? 退会手続きは難しくない?
手続きはとても簡単です! U-NEXTの「31日間無料お試し」が終了し、継続利用しない場合は、お試し期間終了日かそれ以前に必ず、「解約」もしくは「退会」しましょう。
32日目からは有料契約になり、月額料金(税込2,189円)が発生します。
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U-NEXTにアカウントが残っている状態ですが、月額料金は一切かかりません。
解約状態でできること・できないことはこちら↓
U-NEXTへのログイン | 可 |
レンタル(課金)して作品を視聴 | 可 |
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雑誌読み放題の利用 | 不可 |
「退会」とは?
会員情報がすべて消去され、ログインできなくなります。カード情報などを残しておきたくない方は、「解約」ではなく「退会」するのが、おすすめです。
「解約」「退会」共に手続きは簡単!
1、U-NEXTへログイン
2、メニュー項目の [ 設定・サポート]をクリック
3、[設定・サポート]画面一番下の [ 契約内容の確認・変更 ]をクリック
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5、注意事項を一読し、「同意」にチェックを入れ、「解約する」もしくは「退会する」をクリック
「100日の郎君様」第5話 あらすじ&感想(ネタバレあり)
「記憶が戻らずつらい・・・」と言い、倒れてしまったウォンドゥク。心配したホンシムは医者を呼ぶが、倒れた原因は「空腹」だと聞き、拍子抜けする。
高価な薬を煎じて飲ませるように言われるが、お金に余裕がないホンシムは山へ行き、鶏や薬草などを収穫して作った栄養たっぷりのスープをウォンドゥクに飲ませ、徹夜で看病した。
その甲斐あって、元気を取り戻したウォンドゥク。その様子を見て、ホンシムもひと安心する。
その頃、行方不明になったユルの捜索が行われていたチョヌ山では、世子の衣装をまとった遺体が発見された。
誰も近づけず、一人で遺体を確認したキム・チャオンは、死体がユルではなく、おとりになったトンジュのものであることに気づく。
しかし、「世子様だ」と、その場にいた臣下たちに嘘をついた。また、王にも、ユルの死を知らせる文を送った。
その頃ユル(ウォンドゥク)は・・・
王宮が騒動になっているなど知る由もない記憶喪失のウォンドゥクは、悪徳高利貸しのマチルから借金の取り立てにあっていた。
30両もの大金など、返済できるはずがないと判断したホンシムは、ウォンドゥクと村人たちを引き連れて、役所へ行き、みんなの前で
「マヌケゆえに、ウォンドゥクはだまされて借金を背負わされました。品物は全て返すので、借金は無効にしてください」
と、役人に直訴した。
役人がホンシムの訴えを聞き入れようとしたその時、
「私はバカでもマヌケでない。そんな理由で、借金が帳消しになるのは、本意でない!」
と、ウォンドゥクは反論。
そのおかげでホンシムの借金帳消し作戦は失敗に終わった。
あきれたホンシムは、役所からの帰り道、
「30両もの借金が帳消しになるなら、バカと言われようが、それが何だっていうのよ!」
と、ウォンドゥクに怒りをぶつけた。
「そんなに金が惜しいなら、パク令監の妾になればよかったではないか」
と、ひどい言葉を口にするウォンドゥク。
傷ついたホンシムは、彼の頰をひっぱたいて、その場を立ち去った。
満月の夜、ホンシムは
いつものように、都のモジョン橋で兄を待っていた。すると
ホンシムの目の前に現れたのは、先日、この橋で出会ったジェユン。
ジェユンは、ホンシムと兄が再会できますように、との願いを込めた灯籠を流しにやって来たのだ。
そして、
「私は失顔症で、幼い頃から人の顔を認識することができない。でも、君のことだけは、はっきり見える。これはきっと運命だと・・」
と、ホンシムに告白した。
そんなジェユンに、ホンシムは感謝の手紙をしたため、ソンジュヒョンに戻っていった。
パク令監の還暦の宴
その頃、ソンジュヒョンでは、パク令監の還暦祝宴の準備がすすめられていた。
手伝いにかり出されたウォンドゥクは、都から戻ったばかりのホンシムの姿を見つける。
ケンカをして以来、ホンシムの顔をはじめて見るウォンドゥクは、うれしさがこみ上げるが、ホンシムはまだ怒りが収まっていない様子。
宴は和やかに行われていたが、ある村人が御膳をひっくり返してしまい、役人は大激怒。祝宴会場は騒然となった。
大勢の前でお咎めを受ける村人をかばうため、一緒に許しを請うホンシム。
そんなホンシムにパク令監は
「お酌をするなら許してやろう」
と、そばに来るよう呼んだ。
ホンシムは一瞬ためらうが、パク令監のところへ行こうとする。
と、次の瞬間、
「一歩たりとも動くな!私の許しなく」
と、ウォンドゥクがホンシムの腕を強くつかんで、制止した。
そしてそのままホンシムの手を引いて屋敷を去ろうとするウォンドゥクに
「マヌケで役立たず者が格好などつけやがって!」
と、あざ笑うパク令監。
すると、ウォンドゥクは、宴の席でパク令監がよんだ詩がいかに稚拙かを皮肉たっぷりに指摘した。
プライドを傷つけられたパク令監は
「文字も読めない平民のお前に何がわかる! 一句よめるものならよんでみろ!」
と、ののしった。
ウォンドゥクは、すかさず見事な一句を詠んでみせた。それがあまりにも高尚な詩だったため、一同あ然とする。
恥をかかされたパク令監は、
「庶民が両班のふりをするとは何事か!あいつを今すぐに捕らえろ!」
と、声を荒げた。
が、その時「世子の遺体が近くで発見された」との知らせが舞い込んで来る。一国の一大事とあって、祝宴を急遽お開きになった。
パク令監の屋敷からの帰り道、
ウォンドゥクは、
「二度とあの屋敷の門をくぐるな。そして、私以外の男のために口紅を塗るな」
と紅がついたホンシムの唇を指でなでた。
そんなウォンドゥクにホンシムは内心ドキッとする。
その頃、都に戻ったチャオンキム・チャオンは、刺客ムヨンを呼び出し、遺体はユルのものではなかったと恫喝した。そして
「世子を見つけ出し、まだ生きているなら、必ず殺せ!」
と、命令した。
ユルから密書を受け取ったジェユン
その頃ジュユンは、内禁衛のクォン・ヒョクから、「世子様からお前に渡してくれと頼まれたものだ」と、一通の密書を受け取った。
そこに書かれていたのは「踵」という漢字一文字。
これが何を意味するのか、ジェユンは見当がつかず、考え込んでしまう。
ウォンドゥクとホンシムは・・
ウォンドクが文字の読み書きができると知ったホンシムは、「本の写し書き」の仕事を請け負ってきた。
二人で力を合わせて、大量の本を複製し、高報酬を受け取る。大喜びするホンシムの姿を見て、ウォンドクも満足げな様子。
ご褒美にクッパ(豚肉のスープ)を食べようと、二人で店に向かっていると、遠くに高利貸しのマチルの姿を見つける。
ホンシムは慌ててウォンドゥクの手を引き、路地の中に隠れた。狭い場所に二人で身を寄せていると、ウォンドゥクはなぜかホンシムに懐かしさを感じ・・・。