こんな質問に答えていきます!
「離婚弁護士シン・ソンハン」、「秘密の森」を視聴して
私、思ったのですが、
チョ・スンウの演技って
母性本能をくすぐられませんか?
演技が上手いのですが、
彼の場合、そこに色気があるんですよね。
そんなチョ・スンウの演技をさらに堪能できる
名作2品をご紹介します。
「秘密の森」にハマった人に、特におすすめしたいチョ・スンウ作品2本
おすすめ1 ソン・イェジンとの共演! 伝説の映画「ラブストーリー」
今も語り継がれる韓国映画の名作中の名作!ラブストーリー
2003年に韓国で公開された映画「ラブストーリー(韓国タイトル:クラシック)」は、
チョ・スンウ、ソン・イェジン、チョ・インソンという
今では考えられない主役級の俳優が揃って登場する豪華な映画です。
出演者もさることながら、ストーリーが初恋の感覚を思い出させてくれる
思わず胸がキューっとなる名作です。
ソン・イェジン、チョ・インソンは初々しい演技(sれはそれでまた素敵です!)なのですが、
この頃からチョ・スンウの演技は安定感抜群、めっちゃ上手です。
大掛かりなセットやCGなどはなく、ストーリー展開と俳優の演技力だけで魅せてくれる
この時代の韓国映画の雰囲気、大好き!おすすめの作品です!
おすすめ2 映画「インサイダーズ / 内部者たち」
見どころ・・・チョ・スンウが腐敗した政財界に立ち向かう検事を熱演
チョ・スンウが「秘密の森」同様、敏腕検事ウ・ジャンフン役をつとめ、巨悪な政財界に切り込んでいくサイスペンス。
コネも学歴もないがゆえに、実力があっても出世できないウ・ジャンフン検事は、「秘密の森」のファン・シモク検事とはまた違った魅力を持っています。また、チョ・スンウ演じるジャンフンと、イ・ビョンホン扮するヤクザのアン・サングの掛け合いも絶妙!
映画「インサイダーズ/内部者たち」あらすじ
財閥と政治家の癒着によって築き上げられた巨大な腐敗権力。それを取り仕切ってきたのが、新聞社編集主幹のイ・ガンヒ(ペク・ユンシク)。
そのガンヒに雇われ様々な悪事に手を染めてきたのは、ヤクザのアン・サング(イ・ビョンホン)だったが、あるしくじりをきっかけに、失墜する。
一方、裏金事件を捜査していた検事ウ・ジャンフン(チョ・スンウ)は、サングが裏金ファイルを横取りしてしまったために、捜査を打ち切らざるを得なくなる。
コネや後ろ盾のないジャンフンは、左遷されてしまう。しかし、諦めきれないジャンフンは、チンピラに成り下がったサングと組み、一発逆転の「告発」を仕掛けるが・・・・。
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