このサイトについて

story10plusを立ち上げたストーリー

はじめまして、愛と申します。

本サイトにご興味を持ってくださり、ありがとうございます。

本サイトは、ドラマをより楽しく、より感動的に見ることで、

「元気なかったけど、なんだか少しやる気が出てきた!」

「落ち込んでたけど、もうちょっと頑張ってみようかな」

と思ってくださる人が増えたらな、との思いから立ち上げました。

というのも、私がドラマに救われた経験を持つからです。

ここで少しだけ、私の話しをさせてください。

2013年、私は、当時付き合っていた人にお金をはじめ、私が持っていたすべてのものを持ち逃げされました。
金銭のことよりも、信じていた人に裏切られたそのショックが相当こたえ、体調を崩し、心はすさんでボロボロ、、、。

「まさか私の身にこんなことが起こるなんて!」と毎日泣きながら過ごしました。

その間も、仕事には行っていましたが、通勤中も、仕事中も、いつもと変わらないような素振りをしながら、心の中ではずっと泣き続けていました。

誰にも会いたくないし、何をやっても楽しくない。
いっそのこと、このまま消えてしまいたい、そんなことばかり考えながら、毎日をやり過ごしていたのです。

でも、そんなある時、少しだけ転機が訪れました。

偶然「紳士の品格」というドラマを見たときのことです。

それまで、テレビを見ても、何ひとつ入ってこなかったのに、なぜかそのドラマだけは見入ってしまったのです。

それまで、怒りと恨みで渦巻いていた私の心と頭が、
ドラマを見ているつかの間だけ、そうしたネガティブな感情から解き放たれていました。

ドラマに救われた思いがしたのは、そのときです。

 

ドラマが私に教えてくれたこと

明るく軽快なラブコメディで、
同時に地位もお金もあるアラフォー男4人の友情を描いたドラマ「紳士の品格」は、

当時、恋人に裏切られ、お金は皆無の状態、友人さえも心からシャットアウトしていた私に、

「大丈夫、今のあなたの現状がこの世のすべてじゃない。こんなに素敵な世界もあるんだよ」

と、教えてくれているようでした。

「ドラマなんて、ただの作り話」だと思ってしまえば、それまでなのですが、
でも、時には人をどん底から救う力があるんだということを知りました。

それ以来、「紳士の品格」は、今日まで何度も何度も視聴し、その度に元気をもらっています。

私を救ってくれたドラマが、たまたま韓国ドラマだったことから、
言葉や文化を機会あるごとに学んでいくと、
さらに面白く、さらに感動的に、ドラマが視聴できることも知りました。

こうした発見があると、
狭かった私の世界が、徐々に広がっていくような気がします。

そして、何か嫌なことがあっても、「大丈夫、世界はもっと広いから!」と思えるようにもなりました。

今では、数ヶ月に一度ソウルを旅行し、ロケ地を巡ったり、ショッピングを楽しんだりしています。

また、ソウル旅行がきっかけで海外旅行に目覚め、ヨーロッパや北米、中東などへも、1年に1〜2度出掛けるようになりました。

そして、世界の広さを体感するたびに、「あの時、くじけないでよかった」と心から思います。

「ドラマ」という小窓をのぞいてみると、その奥には思いもしなかった「私のストーリー」が待ち受けていました。

このサイトにいらしてくださった皆様も、ドラマと素敵な出会いをして、それぞれのストーリーを紡がれることを、心から願っています。

田倉 愛